夢占い|私は恋人のビジョンを夢で知っていた話

今の恋人は、出会って即「結婚したい。」とお言葉をいただきました。
とはいえど、まだまだ時間がかかるようで「待っててくれないかな。」とも言われました。
この先どのような結果になるかはわかりませんが、一応、今のところ、夢日記の内容と酷似した人であることに気づいたため、そのことについて載せておこうと思います。
多くの運命の人と出会いたい夢日記勢に届きますように。
2年前の夢からわかること。
数年前から私が頻繁に見るようになった内容ですが、「うちの息子はどう?」とか「嫁に来ないか?」等、夢のなかで頻繁に誘われました。
首を縦に振ることはありませんでしたが、この夢を見たあと、嫁に来ないか――という夢のなかでのお誘いはなくなりました。
夢の内容
三浦春馬がいました。近くにいるおばばに「こっちにくる。」と呼ばれていくと、大きなお屋敷がありました。
誰かが「その子だれ? うちの嫁に来ない?」と言われました。するとおばばが、
「うちに統領格の子がいる。その子の嫁にする。」
とおばばがいいました。大きな古いお屋敷があり、家を整理しているようでした。そのなかに私は入っていきます。
ここからわかる内容ですが、
- 三浦春馬(?)
- 統領格の人
- 大きい古いお屋敷
です。
さて、実在する『彼』はどのような人でしたでしょうか。
現実
三浦春馬さんが亡くなった頃に出会いました。
統領格かどうかはわかりませんが、わりとあらゆることに一番とっていた方のようです(詳しくはあんまりわかりませんが成績はトップだったみたい?)
家柄ですが、古い家の家系らしく、けっこう地元では有名な苗字のようでした。
三浦春馬さんが、こんなところで絡んでいるとは思いませんでした・・・・・・。後にも先にも三浦春馬さんが夢に出てきたのはこれ限りです。
この夢を見た後からは「嫁に来ないか?」とか家に呼ばれて接待されるような夢は見なくなりました。
話をしたちょうど一年前の日の夢
話をした日付から、ぴったし一年前の日付の日にみた夢でした。すごく驚きました。
また、その日付も彼と私も類似したような数字の並びでして・・・・・・。
夢の内容
「お兄ちゃんのほうは面白くないからやだ。弟のほうがいい。」
と決められた結婚相手は兄弟のうち兄なのだが弟のほうが私は気に入っており、理由は『面白そうだから』そっちと結婚したいと主張している夢でした。
暗闇のなかで魂のような灯になりながら話しました。
実在する『彼』ですが。
現実
兄弟ひとりずつの弟でした。
ここでひとつ疑問が浮かびました。もし、元々『兄』のほうに嫁ぐ予定だったならば、兄のほうが縁が深いのでは? と。
そこで四柱推命によって、縁の深さをみることにしました。
すると、弟である私の彼には天戦地冲と天地徳合があるのですが、それ以上に兄との縁が凄かったです。
天戦地冲しまくりでありながら(ここまでくると反転して吉となりそうな程!?)、大半会をしたりと凄かったです。
縁の深さという意味では、兄のほうが縁が深いように感じました。
しかし、私的には兄よりも弟のほうがお気に入りなだけあって、彼の人生観がとても好きです。
暗闇のなか、私たちは光でした。その光が話しているような雰囲気の夢を彼と出会ってからたびたび見ます。
また、神様の夢を見る時もそのようなケースがあります。
神様の夢占いや神様の夢を見る時はどのようなときかなどを書いている記事があります。
このような夢をみるときは、もしかしたら『あの世』で会話をしているときや生まれる前の記憶だったりするのかな? などと考えています。
基本的に、彼のことで真っ暗闇で教えられたことは当たっている予知夢になることが多くあります。
どんな予知夢が当たったのか?
ちょっとだけ、彼に関する予知夢をお教えします。
私がものすごく落ち込んだりしたとき、予知夢で教えてもらえたことです。
たとえば、私が彼のお酒の飲みすぎが気になったとき、そして落ち込んだ時でした。
夢の内容
「半年後にはあなただけになるからそれまではガマン。」と言いながら、チケットをくれました。
暗闇でした。
現実に彼は半年後に『酒を呑んでいる状態ではなくなった。』のでした。先のことを考えれば、今はちょっとぐらい我慢しようねと言われていたようでした。
他にもありますね、これは明確に答えはわかっていませんが、私が彼が先に死んでしまうのではないか、私は残されたらひとりじゃないかと不安を抱えていることを告げたとき、彼は「おいていかないようにするよ。」と言ってくれたときでした。
夢の内容
「先に死ぬのはおれだからね。」と暗闇で言われました。
言っていることと事実が違うのではないか?と思いますが、これは夢です。
このように暗闇のなかで教えてもらえることは基本的に当たります。
最近は暗闇のことではありませんが・・・・・・・。
夢の内容
カレンダーの六月まで予定を書き込んでいる彼をみました。
こんな夢をみましたが、やはり六月あたりまでずっと忙しそうにするみたいです。(彼は三月とか言っていましたが・・・・・)
夢日記をつけておくと良い理由。
夢の記憶が上手になりますから、このように予知夢を視るようになると記録をさかのぼり確認することが出来ます。
現実と夢の境目がわからなくなる等、言いますが、そうなっているときは基本的に『記憶力が落ちているとき』です。脳疲労を起こしているときにはそのようなことが起きたりします。
私の一時期ありましたが、気が狂うようなことにはなっておりません。疲れているとき、記憶力が曖昧になることはよくあることなのですが、それが夢と現実となると驚くため、このような気が狂う精神がおかしくなる等いわれますが、なることはありません。
なかなかこのような面白い予知などを経験できることはありませんので、夢日記等を付けてみるといいかもしれません。