バルトリン腺嚢胞を根気よく治す体験記①経緯篇

完全に解決できたっぽいので記事を書きました。参考にしてみてください。
バルトリン腺嚢胞になるまでの経緯
当時、ストレスMAXで、お風呂に入るとひたすら下り物が出まくっていて凄かったので、病院に行った。取り敢えず検査してもらったら、膣炎だと。細菌だが、性病に至るまでのことはないとのこと。
そういえば、夢で祖母が「子宮に気をつけなさい」って言ってたし、異性に熟れすぎたアケビを貰う夢も見ていた。数ヵ月後に、こんなことになるとは思いもせず、記録をしただけだった。
婦人科での対応は、フラジールの膣錠を四つ貰った。先生には、
「ストレス溜めすぎない様に。生理がきたら流れちゃって治ることもあるから。」
と、伝えられた。
膣錠を数回使って見たが、量は減らず。生理がきて緩和されたのか、後、全く気にならず。
その後、彼氏と数回仲良くしたが、濡れにくい感覚があった。
感情もガッタガタにブレてしまい、辛かった。子宮が乱されると感情も乱れる。
バルトリン嚢胞が出来上がったのは、お風呂で下り物が出まくった時から半年ほど経った時だ。
それから、放置。気にしていなかった。
そのうち消えるだろう、と思って放置したが、そこから一年。消えない。
たまーに中身がドバっと出ていたりしたが、痛みがなかった。痛みがなかったので気にしていなかった。
できた場所や膨らんだ場所が少し外側で、痛みが出にくい箇所に出来たのが幸いしたのだろう。
結局、私は爆弾を所持し続けたのだが、流石にバルトリンも「そろそろなんとかしてよ」とか思い始めたのか、疼き始めた。
痛いのではない、疼くのだ。
よって、私は、バルトリン線嚢胞を治すべく、知り合いの伝を渡って、漢方堂のドアを叩くことに繋がった。
そして、東洋医学、中医学について理解を深める事にも繋がり、堕落した生活からの脱却を迎えることになった。
バルトリン腺嚢胞初期の体質状況
バルトリン腺嚢胞は、大きくピンポン玉ぐらいあるが痛みなし。たまに壊れて、中身は黄色いドロドロの膿みたいなものがでてくる。
いつもぐだぐだしていて、だるい。ちょっとした事で辛いし寝込む。
ストレスMAXゲージを振り切るか、否かの綱渡りの感情。泣きやすくて、すぐ傷つくが、傷ついたら負け、感情を我慢する事が多い。
冷え症で体の先は冷え冷えしている。
生理は乱れやすい、生理痛は痛む時と痛まない時がある。PMSが酷い時は凄い。
顎の吹出物が悲惨な状態。膿むわ、皮膚がぼこぼこになってるわで火山状態。皮膚が盛り上がってきて奥の方が膿む。
顔色は土気色のような、黄色いような、顔色悪い。
テンプレ的な自律神経失調症。朝弱い、眠り浅い、夢見まくる。
風邪をひきまくる。
占い師時に考えてみるバルトリン腺嚢胞
一応、占いサイトなので、占いの側面からも。
第一チャクラから第三チャクラが私は弱すぎるってことぐらいだろうか。
私はこれが治ったら結婚するんだ三┏( ^o^)┛相手いないけど、そんな気分。