バルトリン腺嚢胞を根気よく治す体験記+肝臓⑤番外篇その⑴


健康

  1. 経緯篇
  2. 原因篇
  3. 対策篇
  4. 解決篇
  5. 番外編⑴

完全に解決できたっぽいので記事を書きました。参考にしてみてください。

まさか解決編を書いたのに、番外編を書くことになるとは思わなんだ。

あの記事を書いてから一年ほど経っただろうか、つまりバルトリン腺のう胞ができてから約3年ほどといったところか・・・・・・、未だバルトリン腺嚢胞は残っているし、私は未婚だ。(え?どうでもいいって?)

番外編を書くということは再発!?と思っているあなた。

チッチッチッ。

違いましてよ、もともと完治してなかっただけでしてよ。

あれから、何度もバルトリン腺の中身の排出と溜めるを繰り返し続けている。

もちろん痛みを覚えたこともないし、重症化して病院に駆け込んだこともない。

できた場所が良かったのかな…と本当に思う。

それからバルトリン腺を毎日確認しつつ、体調を見ることによって、どんなときにバルトリン腺は嚢胞とならずにすんでいるのか、が見えてきたところでこの番外編である。

本編でもいい話題なんじゃないの!!と思うぐらい、番外編ではもったいない情報を提供できたらいいなと思う。

体調の良し悪しとバルトリン腺は連動している!?

今回、私は、テトロドトキシンというふぐに含まれている毒を食べたがために、ショック症状を起こし救急車で運ばれた。

そのときバルトリン腺は‥‥‥という妙な話を。

私は、ふぐ毒を体から洗い流すために、1日中点滴を打つこととなった。その日は夕食でショックを起こしたので、夜から朝にかけて3本、それから3日間点滴に病院へ通いました。

点滴って凄い、妙に肌が潤ってピカピカに肌がなった。栄養満点なんだなあっていうことがわかる。

ショックを起こした当日。

ショック症状をやらわげるための注射を中毒後、すぐにアトロピンを打っているためにその日の夜は眠ることができなかった。バルトリン腺は、寝不足で溜まりやすい傾向が強かったので、その日はいっぱい溜まってるかなあ・・・と思っていたら、全部でていた。

これはとても面白い結果だったなあと思う。

どうして点滴で治ったのか、これはバルトリン腺のう胞は水分量によって排出しやすくなるということなのだと思った。つまり、水分不足はバルトリン腺から排出される液体が濃くなってしまってドロドロになりやすく、のう胞もちの人は、余計につまりやすくなるということではないか?と思った。

そして、点滴に通わなくなった瞬間、バルトリン腺は悪化した

どんどん詰まり、ちょっとバルトリン線が張ってるかも・・・・・・?って思えるような違和感をこの期間味わった。

そのあと、私はまたもや、東洋医学の先生にお世話になる事になったのだが、しばらくの期間はバルトリン腺はつまったままで、排出はほとんどされなかった。

その説明をする。

私が病んだのは、肝臓。ふぐ毒は解毒作業をする肝臓を壊す。毒によって、しばらく解毒作業が私は下手になり、脂肪分解も下手になるところから内臓脂肪がガンガン増え、ぽっこりお腹へ変化した。

他にも、毒を吸収した胃腸系もおかしくなった。しばらくは便秘が続き、苦しかった。手先は痺れ、舌も痺れていた。足の爪は折れてしまい、髪の毛が凄い勢いで抜け続けていた。

ただ、ありがたいことにアトロピンを打つのが早かったために、心臓への負担はあまりかかっていなかったので脈がおかしくなるということはなかった。

私は症状のひとつひとつを考え、血の巡りと気の巡りが一気に悪い・・・・・・ということに気づいた。

血の巡りと気の巡りは肝臓、そして子宮・・・!?

私は、血と気を大きくつかさどっているのは肝だと思っていて(本当にそうかはわからないけど、血の巡りをよくしないと肝は病みやすいし、ストレスによって肝はやられやすいから気も大事。)、肝で処理できないことは子宮にお願いっ!と頼むことができるのが肝と子宮の関係性らしいのだ。

その後、私は生理の出血が少なくなり、生理の痛みが凄く、周期も不安定になりやすかった。と、いうことは、肝の毒が子宮にまわってるんじゃないか?そして、子宮にあるバルトリン腺も動きが鈍くなってるんじゃ‥‥‥・?っていう考えだ。

つまり、肝臓の具合がよくなればバルトリン腺のう胞もよくなるんじゃね・・・・・・!?ということに至った。そして、ちょうどよく、漢方の先生がだしてくれていた薬は、肝機能をよくする薬と血の巡りをよくしてくれる薬だ。

ふふふ、ここで肝臓がよくなれば、バルトリン腺もきっとよくなる、一石二鳥とはこのこと!私はそう思った。そう思わないとやってられないぐらいに精神は不安定に(肝臓やられちゃってるのでね・・・)なっていたし、バルトリン腺のう胞も悪化しちゃって結構ショックだったのもあった。

とりあえず肝臓をよくするための努力をいくつか。

肝臓は凄く悪い状態だったらしく、眼がいつもシパシパ。他にも、体がかゆい、内臓がかゆい感じがするのがあった。この内臓がかゆい感じは、肝臓疲労の典型らしい。あと、立ち眩みがある場合は、肝臓疲労があるということ。

それから、内臓がかいかいになるかで判断をするようにしつつ、肝臓をいたわる以上に、肝臓によい食品を取り続けることになった。

肝臓によい食品をいくつかあげる。

  • お酢
  • 納豆(発酵食品)
  • ゴマ
  • ニンニク
  • 野菜類

といったところだろうか・・・。

お酢は、1日3回飲むと途中でぽかぽかしすぎて代謝が凄くなってからだがしんどい・・・・・・となったので、1日1回程度におさめることになった。お酢は、飲んでいると元気になれる気がしますので、疲れている方には1日3回飲んでみるのをおすすめする。体臭がきつくなっている気がしたからそのへんを気にしつつ飲んでみるとよいかも。

納豆は、1日4パックぐらいなら食べてよい、ということ。朝1パック、夜2パック生活を1週間続けた。納豆に黒ゴマ、ゴマ油、ニンニク、お酢をいれ混ぜ、食前にいただく。1週間後からは、朝晩1パックずつになったのは、夜2パック食べるとき、無にならないと食べれなくなったからだ。ニンニク臭が周囲の迷惑になるので、私はゴマ系とお酢だけでも十分効果があると思う。肝臓はタンパク質でできているので、納豆をとることで肝臓の回復を助けてくれるので、他のゴマなどで援助しつつ、回復できるという薬のような食事だ。

そんな生活を半年続けた。

漢方の先生には、肝臓の治り早くね?っていうことにびっくりされている。確かに漢方を飲んでいれば大丈夫っていう考え方の人も多いみたいだけど、一応高いお金払っているので食事療法も併用してやれば、きっと倍速だ!!!と思ったら、本当に倍速ぐらいでよくなっているらしい。

肌が一時期吹出物や湿疹が多かった(肝臓ですね。)のだが、それもなおった。内臓がかゆい症状もなくなった。他にもあった症状はすべて消え去った。長引く人は数年以上、最悪死ぬまでかゆいらしい。

と、同時に、バルトリン腺の排出が毎日起こるようになった。システム的に、夜寝ているあいだにバルトリン腺の中身が溜まると朝にティッシュで拭くと排出されているっていうところにまで具合がよくなった。

便秘とバルトリン腺のう胞にどんな関係が?

便秘のときはバルトリン腺の中身は排出されません

肝臓と同時に、ふぐ毒によって胃腸も打撃を受け、激しい便秘になりました。そのあと、激しい水便に襲われ、宿便が排出されまくりました。このとき、顎ニキビがきれいになったので、顎ニキビは結構宿便の影響の可能性があるな・・・っていう考察はまた別の話。

胃腸の具合がおかしいときは、バルトリン腺の中身が排出されず、水便のときも同じくバルトリン腺の中身は排出されなかった。

便秘のときは、少しすっきりするとバルトリン腺の中身も一緒に排出されるけど、直ぐに溜まってしまって大きくなっていた。これは便秘だとバルトリン腺のう胞は維持されやすいということになる。

それから便秘や水便が治り、一気に毎日スッポーンとでる日々。たしかにバルトリン腺はできるけど、いつもよりも小さく中身も溜まりにくい傾向があった。

つまり、便秘しがちだとバルトリン腺の中身も溜まりやすく、通常に排便ができている場合、バルトリン腺の中身も通常排出が起きるということだ。とても面白いと思った。

通常排便があるとき、バルトリン腺が大きくなってしまっていてもトイレにいくと中身が勝手に排出されるときが多かったので、便秘は大敵!ということがわかる。

これは、ふぐ毒のときも便秘が改善されたときにバルトリン腺の中身が排出されやすくはなったのだが、ふぐ毒前の便秘のときにも同じ傾向があったので、便秘は大敵だと思ってて良い!!

スクワットしてたらバルトリン腺の中身が排出された。

それもちょっと違う形のスクワット。

  1. 足を大きく開き、指を外側に向ける。
  2. 手を頭の後ろに置く。
  3. 腰を下ろす。

知ってる人は知ってると思う、通常のスクワットよりも負荷がかかるスクワット。

便秘になっていなくても、バルトリン腺が詰まってるかも・・・?っていうときに、この動きをすると中身が排出されていることが多かった

これは憶測だが、このスクワットが太ももに付加がかかる。バルトリン腺付近の筋肉は裏側の太ももにつながっている。その部分を動かし、血流をよくすることによってバルトリン腺の中身を排出するように促すことができるのだと感じた。

つまり、体的に、太ももあたりの筋肉が衰えている、お尻のお肉がいっぱいある、おしりと太ももの境目がありません、そんなタイプの人はバルトリン腺のう胞になってしまいがちなのではないかな?と思う。

私は今、太ももを鍛え、お尻と太ももの境目を作り出しているが、昔よりもバルトリン腺の中身が排出されやすい傾向にある。運動後は特に排出されていることが多い。

筋肉の衰えがバルトリン腺のう胞になる原因の可能性があるなあ、って思った。

バルトリン腺の中身が排出されてもしこりがある。

これは参った。バルトリン腺の中身が一気にすべて排出されたとしてもしこりが残っている。これは、バルトリン腺のう胞により大きくなっていたところ、中身が全て排出されたからって袋は大きいまま、っていうことらしい。

風船を膨らませるとき、膨らませた方が風船のビニールが薄いけど、膨らませていない時は風船のビニールは厚いという感じ。

それによって、しこりが残ってしまっているのは仕方がない、と漢方の先生に言われてしまった。が(*・ω・)それでめげる私ではありません。

私は、顎ニキビが一気にできて、顎が凄いことになっていたときがあり、それを治した経緯がある。(ふぐ毒によってまた一気に肌がおかしくなっちゃったけど。)

皮膚の再生に一番大事なのは、成長ホルモン、そして栄養素。このふたつが揃えば、異常事態となった皮膚はどんどんよくなっていくはず!と思い、成長ホルモンをどうしたら分泌できるかは考えられなかったので、にんじんを毎日食べるようにした。

すると、どんどんニキビによって荒れた肌はよくなった。

肌の回復にはにんじんだ!!!と思い、今はにんじんを毎日1本(約80gぐらい)を食べるようにしている。おかげで顎の吹出物が一気にキレイに・・・・・・。

しかし、バルトリン腺はときたま膨れるので、まだまだよくなりきる雰囲気はないが、小さいバルトリン腺のう胞を維持できている気がする。

というのは、そもそも大きかったバルトリン腺のう胞が小さく改築され、それ以上溜まりにくくなっているのでは?と思っている。

つまり、バルトリン腺が大きければ溜まりやすいが、バルトリン腺が小さければそんなに堪らないということ。のう胞によって大きく皮膚が伸びていれば溜まるが、伸びていなければ溜まらない。

小さいバルトリン腺のう胞を維持できているのは、にんじんによって新しい皮膚が再生してきているのでは!!ということだ。

バルトリン腺の中身を排出することばかりに気がいくが、バルトリン腺の大きさを正しい形に戻していくために皮膚を作り出す栄養素も結構大事!っていうことを忘れないでほしい。というのは、再発しやすいのは、皮膚がのびたまま~で収縮したバルトリン腺はすぐに大きくなりやすいということ。

風船も一度膨らませたものをしぼませ、二回目に膨らませるときはすぐに膨らむということだ。

砂蒸し風呂にいったら、排出されたバルトリン腺

こちらで砂蒸し風呂について書いています。

砂蒸し風呂にはいったら、バルトリン腺の中身がその後一時的に溜まったかと思ったら、一気に排出された。

舌の様子を確認していたので一時的に溜まってしまった原因は、お風呂による疲労にあったと思う。気滞症状がひどい舌にお風呂後になっていたので、風呂疲れがでている間は溜ってしまったのだと思う。

砂風呂効果がでたのは三日後からその後だった。

三日目には風呂疲れは抜けたな~と思ったらバルトリン腺の中身も抜けていた。その後も全く溜まるような雰囲気もなく、・・・。

しかし、それから1週間後には徐々に元々の溜まり方へと戻っていった。

2回目の砂蒸し風呂後には、バルトリン腺の中身がその日のうちに排出された。その後、1週間以上、バルトリン腺の中身は溜りにくかった。ただ、2週間後ぐらいにはまた溜まり始めていた。

・・・・・・!?これって砂蒸し風呂によって、バルトリン腺のう胞って治っちゃうんじゃない?!っていうところに今行きついている。

というのは、血の巡りが一気によくなっていくのと気の巡りも一気によくなっていく実感がある。かわりに砂蒸し後の疲労状態の時には、一気に悪くなりやすいようだ。

私は、バルトリン腺炎やのう胞の方にはぜひ、砂蒸し風呂に入ってみてほしいと私は思っている。一気に毒素が抜けるようで、肌が見違えるようになるのでオススメだ!

夏は安定にバルトリン腺の中身は排出しやすい。

面白いことに、夏はバルトリン腺の中身が排出されている傾向が強い

特に、ガンガン汗をかき、ガンガン水を飲んでいるときは特にバルトリン腺の中身は何もない

ここからわかることは、代謝力が重要と前記事にて書いているが、汗をかきデトックスしておくことは重要なのだと思う。

これは本当に私の憶測だが、バルトリン腺の中身はいわゆる「毒素」や「老廃物」と呼ばれるものなのかもしれないっていうこと。私たちは汗をかいたりすることや便や尿で体の中にはいらないものを出す。そうやって体の中をきれいに維持している。

便秘であったり、肝臓疲労であったり、汗をかかないことであったり。それらすべて、体の中にある不純物を排出することが苦手になってしまっている状態のことだ。体の中に一定の毒素や老廃物が溜まることによってバルトリン腺から老廃物をだそうとしているという形をとっているのでは?と私は考えた。

バルトリン腺のう胞を治すというよりも、バルトリン腺のう胞になる原因は他にあるからその原因を探してみることが大事ってことな気がする。

だからお風呂にはいったり、体を温めたり、砂風呂してみたりすることによって、体の中の老廃物を一気に出した後はバルトリン腺のう胞も大きくなりにくくなるのかな、と思っている。

まとめ

今回、いくつか番外編という形でプラス肝臓!というテーマでバルトリン腺について書かせて頂いた。1年間、色々あったが、やっぱりバルトリン腺はストレス、疲労に弱いということがわかる。

そして、軽い運動や内臓が元気!っていう状態をバルトリン腺は好むことも解る。

こういったことから、自分自身の免疫状態や心の状態、他にも内臓の疲労状態などにも目を向けることはバルトリン腺を治すことにつながっているのだということがわかってもらえただろうか。

バルトリン腺のう胞は、結果であり、副産物として生まれた病気のようなもの。だから原因不明の病気なのではないかな?と思います。バルトリン腺に病があるのではなく、他に病があるからバルトリン腺に症状が出る。

是非、自分の身体の声を聴くことを重視して皆さまにも根気よくバルトリン腺と仲良く過ごしてほしい。

今回はこれにて〆たい。