二極化(アセンション)の下層はどんな人たちなのかを現実的に考えてみる。


コラムかエッセイ スピリチュアル

スピリチュアル界隈でかなり話題になっている?らしい、二極化・・・アセンションについてちょっと掘り下げてみようと思います。

ちなみに二極化の基礎的な部分は省いています、他の方のページでもたくさん紹介されておりますのでそちらを参考に読んでみてくださいね。

下層は考えられない人たちになっている、豊かさが原因!

豊かさというのは、知性が落ちていきます。

便利な世の中になっていけばいくほど、人は考えなくても生きていけます。

楽な方へ楽な方へ流れていくのが人間です。

情報は萬栄していますが、それを扱う側の知性がない状態になっていきます。

たとえば、文字は読めるけど文章は理解できない、といった知識はあるけど理解力が追い付いていない状態と言えましょうか。でも、当人は文章を理解できていると盲目的に信じている。そもそも、論理と客観はにたりとしたの脳でありますので、文章読解力が落ちると理解力も落ちるのは必然なのでしょう。

知識に踊らされて、知識を扱うことができない状態となります。そこに自分の意思がありません。

脳の発育が遅れているのではなく、脳の発育が正常に行われていない状態と考えるのがよいと感じました。

しかし、知性が落ちていない側の人間ももちろんいます。

豊かさの弊害を受けて知性が落ちている側の人間と、豊かさの弊害を受けずに、むしろ豊かさの恩恵として知性をあげている側の人間がいるのです。

それが二極化となっていくのだと思います。

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心の在り方がちゃんとしていれば、どういうことなのかはわかるようになります。

その心の在り方を整えるのに、正常な思考回路を得なければなりません。それは、正常に発育した脳です。

現代の脳は今、視覚で処理される部分が強く発達し、文章などを読み論理的に処理する脳が衰えている方が増えています。

占いをしていても、「どうしたらいいでしょうか。」という質問をする方が多くらっしゃいました。

どうしたらいいかは自分で決めるものですが、自分がどうしたいのかすらよくわかっていらっしゃらないので、こちらもアドバイスのしようがないことも多く。

論理的に脳が発達していないと、どうしたらいいのかの処理は難しいです。

今、テレビやスマホゲーム等で時間を多くつぶす人は、意思決定や論理の部分の脳が使われておらず、劣化していっている可能性があります。テレビなど情報が多く処理できるものというのは脳がとても楽をすることになり、劣化している・・・、いや、発達していかないのです。

この二極化と呼ばれる下層の知性や精神の部分は、自分自身の脳の怠惰のようなものでもある気がします。

使われない脳は劣化していきます、使い込まれた脳はどんどん発育していきます。

使う習慣がある人と、使っていない習慣の人の生活は明らかに違います。

自分がどちらの極に入るかは、自分の努力次第のようにも感じますが、それを理解することができない脳にまで劣等するということなのだとも思いました。

例えば、「どうしたらいいでしょうか。」という発言をする人に「どのようにしたいのですか?」と聞いても、どうしたいのか解っていないみたいですし、つまり「自分の都合の良い形に納めるにはどうしたらいいでしょうか?」ということであり、それは自分の事しか考えるつもりはなく、その他の人間については自分に従うべき、自分の都合以外は悪という持論に近いことの理解ができていないということです。また、なぜそのようなことになったのか?を直視できないことも原因のひとつでしょう。

ですから、自分の都合の悪い局面に会えば、どうにかこうにか自分の都合の良い方面に持っていこうと足掻きます(時に癇癪を起し、時に怒り狂い)。しかし、足掻いても良い結果は得られません。気づけないのです、人について、自分以外の都合について考えることができれば、自分の都合の悪い局面など訪れることはあり得ないことに。

そうした方に何度「それは間違えている。」と説いたところで、よくわからないご様子でしたし、そのときは解っても、他のケースには適用して考えることができないようでした。

なぜならば、心自体が自分の私利私欲にのみ忠実であり、それ以外の出来事を受け入れられない器の小ささが原因だとも捉えることができます。よく言えば、欲求に素直です。

また、普段から熟考する癖がないのです。そして、当人たちは「考えている」と言います。しかし、それはただ「思いめぐらしている」だけであるケースも多くあるのです。堂々巡りになっている時点で、間違えた考え方をしていると気づけていないのです。

そして、いくばかの思考力がある側の人が、そうした人たちをコントロールし、あーしなさい、こーしなさい、と操作することは容易い話ではないでしょうか。・・・・・・

 

そして、恐ろしいことに、この知性というのは経済力と比例していることです。

滅びゆく思考力―子どもたちの脳が変わる(Amazon link)では、どのような感じで子供の知性・思考力が落ちたのかが書かれています。思考力というのは、子供の時から鍛え上げられていくのですが、テレビやゲームがどのように子供の脳の思考力を奪っていくのかなど、脳科学的な本です。ゆとり世代がどのような形でゆとりを弊害として持っているのか?が解ります。これはアメリカからでている本ですが、アメリカのほうがゆとり政策を先に取り入れていますので、その結果どのようになったのか?が書かれています。読解力や聞く力、テレビの影響力について書かれています。本に読みなれている方には読みやすい本だと思いますが、あまり読書をしない方には難しいかもしれません。

知性が落ちていくとどんな人間になってしまうのか?は、論語とヒットラーの予言から汲み取ることができます。

その状態は、そもそも、よく考えることができない、熟考することができない脳の場合に起こる思考や現象なのではないかな?と思いました。

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論語からわかる、小人の定義は二極化の下の層の人たちなんじゃないかな。

ここで、論語をあげようと思います。

論語には小人という言葉が多く出てきます、そして、それが二極化の下側の精神や考え方なのではないかな?と私は感じます。

学習回路の閉じている状態が「悪」であり、そういう者を「小人」と呼ぶ。

小人は、情報収集に余念がなく、情報や知識をかき集めて保身をはかろうとする。小人には「道」が見えていないので、いくつもの選択肢の中から最適な道を選ぼうとして「惑」う。しかし、自分の選択が本当に最適かどうかは、人間にはわからないので、必然的に怯え、うまくいかないとひがんだり、拗ねたりする。自分自身を信じることができないので、常に評価を気にしており、人と自分を比べようとする。

(抜粋:超訳論語 から)超訳論語 amazon link

論語によると自分自身がどのように生きるべきがよくわかっていない。よくわかっていないからこそ、心がすさんでいく様。まさにネガティブな現象を述べています。

この学習回路が開いている状態が「仁」らしいのですが、つまり、勉強意欲なのだと思います。

情報や知識が萬栄している現代、しかし、それに踊らされている現状もぬぐいきれません。

知識を正しく扱えているのかは当人の精神によってわかるかと思います。

情報を手に入れたことによって、不安になってしまったり、イライラするケースがある場合、情報を上手に扱えず、ただ持て余しているだけとも言えるでしょう。

インターネットの情報は「正しい」と鵜呑みにするのは危険ですが、それが正しいと盲目的に信じる人も多いです。物事の信義をそれなりに解いていけるだけの知性があり、ようやく情報は扱えているものとなるのでしょう。

 君子は過てば改めるが、小人にはそれができないので、過つといい訳や隠し事をする。小人は誰か力のあるものからひどい扱いを受けると反発できないので我慢し、腹いせに、弱い者に八つ当たりする。

(抜粋:超訳論語 から)超訳論語 amazon link

間違いを間違いだと受け入れることができない器の小さいことが小人なのです。言い訳や隠し事になってしまうのは、間違いを受け入れられない結果です。

また、権力に弱く、酷い扱いをされても我慢をし、その腹いせに八つ当たりをする・・・・・・、ブラック起業過ぎますが、最近よくツイッターで流れてくるような最悪な上司でしょうか。

自分が正しいと盲目的に信じている人は、特に人に対して指摘することが多いように感じます。(アウチッ!!)

自分が正しいというのは、確かに間違ってはいないと思うのですが、同時に自分が全てではないということは知っておくべきだと思います。

無知の知といいますか、自分は完全ではない、自分は完ぺきではないっていう意識がある人とない人で随分格が違いそうです。

そして、目下にやさしく、時に目上であれど間違いは正そうとする意識があるのでしょう、それが君子です。

小人は対立が苦手であって、「乱」をおそれる。それゆえ何らかの記号や意見や形式や規則を共にすることで同調し、「乱」を防ごうとする。これを「同」という。「君子は和して同せず、小人は同して和せず」というのはそういう意味である。

こういう同調は長続きしないので、やがて亀裂が生じ。小人は仲間を裏切ることになる。これを「盗」という。

(抜粋:超訳論語 から)超訳論語 amazon link

つまり、人と同じことじゃないと乱れるから、それは嫌だ、ケンカしたくない。ということでしょうか。ただ、人に合せているだけ、同調のみということでしょう。そして、同調しているだけだと、最終的には裏切る結果になる。ということでしょう。

日本人の悪い気質のひとつかもしれません。

正しい、それ以外は受け入れらない状態ですね、教えられた正しさを盲目的に信じることの愚かさでしょう。

そして、同じ正しさを持っている人たちで群れ、それ以外の人たちを攻撃するのはイジメに近しい感覚に思います。排除意識ですね。

しかし、最終的には裏切る結果となる・・・・・・と書かれています。

すべてが同じ考え方である人や同じ感性であることはあり得ないという前提から、にたりとしたものに同調はしても、同じであることはないのでしょう。それを知っているか否かなのかと思います。

人と自分をそのまま尊重したまま、「あなたはそういう考えなのか。」と受け入れる考え方が「和」なのだと思います。同調ですと、そのうち「自分と同じ考えでなくてはならない。」という押しつけが始まりそうな予感がしますものね。

裏切るというよりも、望んでいなかった「乱」になってしまうことなのでしょう、これがきっと裏切りなのでしょう。

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小人について小話が乗っているので、上げておきます。

自分を人と比べない・・・君子は、自分で自分のありさまを見ていて、人と比べない。小人は人と比べてばかりで、自分で自分のありさまを見ない。

君子と小人の違い・・・君子は心が平安でのびのびとしている。小人は不安で、クヨクヨしている。

君子と小人の方向の違い・・・君子は、自分の考えを上に到達させる。小人は、自分の考えを下に押し下げる。

(抜粋:超訳論語 から)超訳論語 amazon link

3つほど、あげさせてもらいました。

二極化の上の下の層にいる人はどんな人たちになるのか?がわかるような気がしますね。

  • どうやって生きていくべきかよくわからない。
  • わからないことにおびえていたり、不安がったりする。
  • うまくいかないことに、僻んだり、拗ねたりする。
  • 情報収集に余念がなく、情報で自分自身を守ろうとする。
  • 自分自身を信じることができない。
  • 人と自分を比べる。
  • 人からの評価を常に気にしている。
  • いいわけや隠し事をする。
  • 過ちを改めることができない、認められない。
  • 権力に勝てないし、我慢する。代わりに弱い者いじめをする。
  • 人と同じ意見を述べる、同調する。

ということが小人の考え方や生き方なようです。

ぐさぐさと身に刺さっていきますね!

超訳論語 amazon link では、めちゃくちゃわかりやすく論語が書かれています。超訳なだけあって読みやすい。水を飲むようにスルスル読めます。普段からあまり本を読まれない方でも読みやすいと思いますので、論語初心者の方などにはめちゃくちゃお勧めの一冊です。

ヒットラーさんは二極化になるって知ってた!?

ヒトラーは、二極化が進んでいくことを知っていたように思います。これは予言と呼ばれているものですね。

実際、お金が回っていくとたしかに二極化に金銭がなっていくことは証明されています。

とある実験です。

1000人に1万円を持たせます。千円を一人ずつ順番にランダムに誰かに渡していきます。それを1万回行うと、貧富の差がでます。

という結果がでます。

面白いですね!(実験の名前は忘れてしまいました。。。)

こうした結果がでるということは、そこから経済や物質的な側面、人の精神的な側面等の発達を読んでいくと、二極化になっていくことは当たり前の現象ということがわかります。(この実験結果で二極化が生まれることを前提にし、それ以外の事柄にも影響を与えることを考えるということです。)

 

しかし、当時ヒットラーが生きていたときにはまだまだわかっていなかったはずです。なのに、二極化になっていくことを知っていることは凄いことだな!と思います。

だからヒットラーの予言なのでしょう。

ヒットラーが考えていた二極化

下層 上層
永遠の未成年者集団人 幼い時から大人の思考と感情を持つ人
搾取される側 搾取する側
何をしてもお金を得ることが難しい 腐るほどお金を持ち合わせていき、肥えていく
無知の大衆、奴隷(笑えと言えば笑い、戦えと言えば戦う) 限りなく心が豊かになっていく
何百年かかっても返せない借金を抱える国 働かずとも肥える国
干ばつや熱波におそわれたり、洪水や寒波におそわれる国 楽園のような国
人がいなくなる国 人がひしめき合う国
一生に一度の愛さえ手に入れることができない男女 愛や快楽を手に入れることができる男女
つまり、ロボット人間? つまり、超人・神人?

このように二極になっていく実験は、1989年4月に完成し、引き返せなくなり、また、新しくスタートする時期となると述べています。

また、上層側にはいるためには、必ず精神的な成熟さが必要というようなことも言われています。

1999年以後―ヒトラーだけに見えた恐怖の未来図 (ノン・ブック) Amazon link では、ヒットラーが予知した内容や超人・神人などについて書いています。1999年以後、どのようなことに地球がなっていくかなどを纏めてくれた本です。予知などを追いかけていたりする人には結構必須で読んでおいてもらいたい本の一冊です!

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二極化の筆者の雑記。

器のない人、どんどんあぶりだされて落ちていく。

器のある人、どんどん上にあがっていく。

器ってのは、精神がしっかり大人かどうか。

「どうしたらいい?」と人に聞いている時点でもうアウト。自分で考えられるだけの知性がなきゃだめだ。

人を妬んだり、羨ましがったりしていると、どんどん心が貧しくなっていく。

人をみあげ、見下げることも、心の貧しさのひとつ。

心が成熟してようやく器が成り立つ。

でも、その器がある人、極わずか。

だから、人の心を育てなくちゃいけない、でも、育てられる人も極わずか。

心の在り方、間違えてもいいから、正しい形をまず疑って。疑わないと正しささえよくわからない。

心だけがすべてとは言わない、お金も大事。

自分を直視しないとだめ。自分を見ないと。色眼鏡かけてたり、サングラスしている人が多い。恋は盲目?

大事なのは心だけど、幸せだからいいっていうわけじゃない。

そもそも幸せって何?生きていること。だから、みんな幸せ。

認知することと、自覚することと、客観することと、妄想と、想像。

全部違うのに、全部ぐちゃぐちゃ。

だから、人は不安定。全部違うものを全部同じにしているから。よくわかってないから、不安定。

わからないことは、不安らしい。

わかっていないことを自覚することがいい、それはわからないことを知ること。

知ることは知らないことを知ることから始まる。論語。

そもそも、自分が解っていると思っているから問題、できている、わかっている、やっている。それって本当?

一番の敵は自分自身なことってよくあること、それはただのおごり高ぶり。

 

心の在り方きれいだと、よく見えるようになる。

人の心も、自分の生きる道も、正しいやり方も、よくよく視える。どうしたらいいのかよくわかる。

みえた未来に沿って生きるだけ、それが人。

自分の思い通りにいくときよりも、人に合わせてありあわせで済んだときの爽快感。

心がくすむと良く見えないから不安になる。

未来も、人も、伴侶も、すべてを疑って、憎んで、僻んで、羨んで生きる。

それは貧しい心。

心の在り方を全て整えてみれば、案外、どうしたらいいかがわかる。

とやかく思えば、とやかく思っただけの結果しかない。

 

自分自身への教訓を込めて、適当に書き上げ。

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2019/03/08

Posted by sanro